WordPress 7.1、AIに読まれるCMSへ ─ シェア41.5%が問う「エージェント時代の生き残り方」

WordPressの月次まとめは、7月10日に「フィードバックは受付中です」と穏やかに書いて終わっています。だがその提案のコメント欄では、APIのメンテナー本人が「まだ検証されていない」と反対していました。機能追加の締切は5日後。Webの4割強を動かすCMSが、AIエージェントに何を許すかを、締切に追われながら決めようとしています。


WordPress Developer Blogは2026年7月10日、ライアン・ウェルチャーによる開発者向け月次まとめを公開した。WordPress 7.1はBeta 1が7月15日、Beta 2が7月22日、リリース候補版1が8月5日、最終リリースが8月19日のWordCamp US会期中に予定される。7月9日にはCoreとブロックエディタ全体で31件のバグを修正した7.0.1が公開された。

Gutenberg 23.4と23.5が出荷され、23.5は最低要件をWordPress 6.9へ引き上げた。7月3日にレスポンシブ・スタイリングのテスト呼びかけが始まり、useResizeCanvas()は非推奨となり動作しなくなった。Coreにcore/read-settings、core/read-content、core/read-usersの3つのabilityを追加する提案と、wp_knowledgeカスタム投稿タイプを導入する提案が出ている。@wordpress/icons v15では330個のアイコンがfill=”currentColor”を宣言し、約20のコンポーネントで__next40pxDefaultSizeがハード非推奨となった。WordPress Studioは1.10でLinuxのベータ対応を追加した。

From: 文献リンクWhat’s new for developers (July 2026)

【編集部解説】

WordPressの月次開発者まとめは、普段なら「粛々と進むオープンソースの進捗報告」です。しかし2026年7月版は、読み方によってはまったく違う姿を見せます。Webの4割強を動かすCMSが、AIエージェントに読まれ、操作されるための土台をどこまでCoreに入れるべきか——その判断が、締切に押されながら公開の場で争われている記録だからです。

「あと数日」が意味していたこと

Beta 1は7月15日。記事の公開が7月10日ですから、著者ライアン・ウェルチャー(Ryan Welcher)が「これから数週間が影響を与えられる窓だ」と書いたとき、機能追加の締切までに残されていたのは5日間でした。もっとも、この「窓」はBeta 1だけを指すものではなく、8月19日のリリースに向けた互換性検証の期間全体を含んだ言い方です。

WordPress 7.1のリリースは8月19日、米アリゾナ州フェニックスで開催されるWordCamp USの最終日に設定されています。リリースリードは、Automatticのアーキテクチャ/オープンソース担当ディレクターであるアン・マッカーシー(Anne McCarthy)。The Repositoryによれば、彼女にとって初のリリースリード就任となります。

ちなみに、7月9日に出た7.0.1について。原文は「Coreチケット13件とGutenberg修正13件」としていますが、WordPress.orgの公式リリース告知は「Coreとブロックエディタ全体で31件のバグ修正」と記しています。Gutenberg Timesは内訳をCoreのTracチケット17件、GutenbergのPR 14件と伝えており、合計は公式の31件と一致します。修正総数は30件強と見るのが実態でしょう。

Abilities APIは、いま「もめている」

この記事でもっとも注目すべきは、Abilities APIの拡張提案です。

Abilities APIは6.9で導入された仕組みで、「WordPressができること」を機械可読な形で登録・発見・実行できるようにする中央レジストリです。入力スキーマ、出力スキーマ、権限チェック、実行ロジックが一つの単位(ability)にまとまっている——という設計は、MCP(Model Context Protocol)のツール定義と発想がよく似ています。MCPは外部システムをつなぐプロトコル、Abilities APIはWordPress内部のAPIであり同じものではありませんが、「機械が読める形で能力を宣言する」という思想は共通しています。

今回の提案は、そこにcore/read-settingscore/read-contentcore/read-usersという「最初の実用的なability」を載せようというもの。すべて読み取り専用で、書き込み系のcore/manage-*は7.2以降の目標として提案に記されています。

ただし、これはあくまで提案であって、3つとも7.1に載ることが決まったわけではありません。原文は「フィードバックは受付中です」と穏やかに締めていますが、実際のコメント欄はかなり緊張しています。Abilities APIのコンポーネントメンテナーであるデイヴィッド・レヴァイン(David Levine)が強く異議を唱えているのです。彼の論点は3つ——3つのabilityのうちAIプラグインにマージ済みなのはcore/read-settingsだけで残る2つは未検証であること、6.9で確立したget-*という命名規則と今回のread-*が衝突すること、そしてAPIの形状が既存のREST APIとあまりに似ていること。

これに対しマッカーシーは、コントリビューターコールでの合意は正式な決定ではなく、まさにそのためのマージ提案なのだと反論しています。本稿執筆時点で、3つのabilityはいずれもCoreへのマージには至っておらず、ability名や機能の切り分け方を含めて実装案が動いている状態です。Beta 1までに決着するのか、それとも次のサイクルへ送られるのか——それはまだ分かりません。

編集部の見立てとしては、これは些末な技術論争ではありません。WordPress Coreに一度入った公開APIは、後方互換性の重みで変更コストが極めて高くなります。つまり、AIエージェントがWordPressを触るときの「作法」が、ここで長く残る形に固まる可能性がある。急ぐべきか、寝かせるべきか。その判断が、リリース日というカレンダー上の締切に押されている構図が見えます。

wp_knowledge——7.1には入らないが、消えたわけではない

もう一つのマージ提案、Knowledge上に構築されたGuidelinesは、さらに射程が長いものです。

wp_knowledgeというカスタム投稿タイプに、guideline(編集ルール、ブランドボイス)、memory(記憶)、note(メモ)という3タイプの「サイトの知識」を、権限管理とリビジョン付きで保存する。提案者のグレッグ・ジュウコフスキ(Greg Ziółkowski)は、この提案が「知性ではなく保存と権限を出荷するもの」であり、AIプロバイダーもモデルも検索アルゴリズムも自律的なメモリ機構も含まないと明言しています。ただの保存プリミティブだ、と。

これまで顧客のブランドボイスやNGワードがGoogleドキュメントに散らばっていた状態から、それがWordPressの中に構造化されて置かれるようになる。そして/wp/v2/knowledgeというRESTルートを通じて——認証と権限チェックを通った連携ツールであれば——そこを参照できるようになる。プロンプトに毎回貼り付けるのではなく、サイト自身が自分のルールを持つという設計です。

そして、ここが本稿の重要な更新点です。この提案の7.1への搭載は、7月10日に見送りが表明されました。提案のコメント欄でマッカーシーが示した理由は、率直なものです。マット・マレンウェッグとのレビューを経た判断であること。AI領域では当面、モデルの評価やベンチマークの整備を優先すること。そしてCoreへの採用には、実社会での利用と、目に見える継続的な伸びが必要だということ。

名前もデータモデルも、Coreに入れば長期の互換性コミットメントになります。この提案に関するかぎり、判断基準は「動くから入れる」ではなく「使われている証拠があるから入れる」に置かれました。AI関連機能の扱いに対する、プロジェクトの慎重さがうかがえます。

MCPは、もう動いている

ここまでの話が抽象論ではないことを示すのがPlaygroundの項目です。

Personal PlaygroundがMCPサポートを獲得し、playground_abilityというメタツールが導入されました。登録されたabilityごとにMCPツールを一つずつ生やすのではなく、単一のツールから列挙・検査・実行する設計です。つまり、Core入りが議論されているまさにそのabilityが、すでにブラウザ内のWordPressでAIエージェントから呼び出せる状態にある。Coreでの採否と、Playground上での実装は別問題ですが、「動くものが先にある」という状況が、議論を前に押しているようにも見えます。

さらにWebRTC経由のリモートアクセスも加わりました。リレーサーバーはシグナリングだけを担い、実トラフィックはブラウザ同士を直接流れる設計です。サーバーを持たないWordPressに、別のデバイスから触れる——という絵が、静かに完成しつつあります。

市場シェアの数字と、この動きを重ねてみる

ここで一つ、元記事には出てこない数字を置いておきます。

W3Techsによれば、2026年7月12日時点でWordPressは全Webサイトの41.5%を占めます。CMSを使っているサイトに限れば59.2%と依然として圧倒的で、2位のShopifyは5.2%、3位のWixは4.3%です。ただし、この41.5%という数字は下降局面にあります。2025年12月には43.2%あり、2026年に入ってからはほぼ毎月わずかずつ削られてきました。

一方、W3Techsが「監視対象のCMSを検出できなかった」と分類するサイト(None)は29.9%に達しています。ここで注意が必要なのは、この29.9%の中身をW3Techsは公開していないということです。静的サイトジェネレータであるAstro(0.2%)やHugo、Gatsby、JekyllはW3TechsのCMSカテゴリに含まれ、個別に計上されています。つまり「NoneイコールAI生成サイト」「NoneイコールJamstack」といった説明は、現時点のデータからは裏付けられません。

集計上、WordPressの減少幅とShopify・Wixの増加幅は一致していません。両者の年間の純増はそれぞれ0.4ポイント前後にとどまり、同じ期間にNoneが拡大しています。ただし、この統計は個々のサイトがどこへ移ったかを追跡するものではありません。WordPressを離れたサイトの一部がShopifyやWixへ向かった可能性も、否定はできません。分かるのは、Noneというカテゴリが確実に膨らんでいるという一点です。

この文脈に置き直すと、Abilities API、MCP、Knowledge、AI Clientのembeddings対応という一連の作業が何を狙っているのかが見えてきます。AIがサイトを「作ってしまう」時代に、CMSが生き残る道は、AIが「使う」対象になることだ——これはあくまで編集部の解釈であり、WordPressプロジェクトが市場シェア対策として公式に掲げた戦略ではありません。ただ、7.1のロードマップに並ぶ項目を一つの線でつなぐと、そう読めるのです。

手を動かす人へ、地味だが避けられないコスト

理念の話ばかりしましたが、この記事の実務的な価値は別のところにあります。

React 19。2026年6月5日、React 18向けにビルド済みのプラグインがreact/jsx-runtimeのオブジェクト形状の不一致でクラッシュしたため、Gutenberg 23.3.2でアップグレードが一時差し戻されました。今回はコンパチビリティレイヤーとgutenberg-react-19という実験フラグを伴い、7.1での採用を目標に再検証されている段階です。最終リリースへの搭載が確定したわけではありませんが、フラグを立ててコンソールを見れば、いずれ直面する問題を今のうちに洗い出せます。

__next40pxDefaultSize。約20コンポーネントで一斉にハード非推奨化されました。40pxが恒久デフォルトになるため、逆に「旧来の小さいサイズ前提」で組まれたUIはレイアウトの再確認が必要になります。

fill=”currentColor”@wordpress/icons v15の330個すべてが対象。CSSのfillでアイコンを着色していたなら、colorへの移行が必要です。

いずれも派手さはありませんが、放置すればユーザーの目に触れる形で壊れかねない類のものです。

クラシックブロックの撤回が示すもの

最後に、小さいけれど象徴的な一件を。

7.1でクラシックブロックをインサーターから隠す計画は、7月7日に撤回されました。公式発表が掲げたのは「強制によってではなく、選択によって時代遅れにする」という考え方です。クラシックブロックは当面インサーターに残ります。

ただし、不要なときにTinyMCEを読み込まないという性能面の改善は、引き続き検討されています。撤回されたのは、あくまでユーザーの選択肢を先回りして取り上げるというアプローチのほうでした。

10年近くGutenbergを推し進めてきたプロジェクトが、この局面でその判断を下したこと。AIエージェントに向けてAPIを開こうとしながら、人間のユーザーには選択の余地を残そうとしていること。そして、その周辺基盤となるKnowledge提案のほうも、「実際に使われている証拠が足りない」と判断されれば立ち止まっていること。ここに、いまのWordPressの緊張と誠実さが、両方あらわれているように思います。

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【編集部後記】

締切に間に合わなかったほうの提案が、気になっています。wp_knowledgeは7.1に入りません。理由は「動かないから」ではなく、「実際に使われている証拠が足りないから」でした。

技術的に完成していても、需要が証明されるまではCoreに入れません。AI機能に対してこの基準を持ち出したプロジェクトを、私はまだ他に知りません。多くの企業が逆をやっている——先に載せて、使われるかどうかは後から考えています。

WordPressのやり方は慎重すぎるのか、それとも、これが本来の順序なのか。あなたが今使っているツールのAI機能は、どちらの順序で載ったものでしょうか。


【用語解説】

Abilities API
WordPress 6.9で導入された、サイトが「何をできるか」を機械可読な形で登録・発見・実行するための中央レジストリ。一つのability(能力)は、名前・説明・入力スキーマ・出力スキーマ・権限チェック・実行ロジックをひとまとまりに持つ。AIエージェントや自動化ツールがWordPressを予測可能な形で操作するための土台として設計されている。

MCP(Model Context Protocol)
AIモデルと外部システムをつなぐためのオープンな規格。AIエージェントが「どんな道具が使えるか」を発見し、呼び出すための共通の作法を定める。プロトコルである点でAbilities APIとは層が異なるが、能力を機械可読に宣言するという設計思想は近い。

Gutenberg
WordPressのブロックエディタを中心とする開発プロジェクトの呼称。プラグインとして先行リリースされ、安定した機能がCore(WordPress本体)に取り込まれる。Coreより速いサイクルで更新されるため、次の本体リリースに何が入るかはGutenbergを見ればおおよそ分かる。

Beta 1
機能追加の締切。Beta 1以降は原則としてバグ修正のみとなり、新機能は次のバージョンに送られる。7.1のBeta 1は7月15日で、マージ提案がこの日までに「ランド」しなければ、原則として7.1には入らない。

マージ提案(Merge Proposal)
プラグインや実験段階の機能を、WordPress Core本体に取り込むよう公式に提案する文書。Make WordPress Coreブログに投稿され、コミュニティが公開の場で議論・反対できる。反対意見や判断によって見送りになることも実際にある。

ability(core/read-settings など)
Abilities APIに登録される個々の機能単位。名前は「名前空間/能力名」の形式を取る。7.1向けに提案されているのは設定・コンテンツ・ユーザー情報を読む3つで、いずれも読み取り専用。書き込み系のcore/manage-*は7.2以降の目標とされている。

wp_knowledge / カスタム投稿タイプ
カスタム投稿タイプは、投稿やページとは別に独自の種類のコンテンツを保存する仕組み。wp_knowledgeは、サイトの編集ルールやブランドボイス、記憶、メモを保存するために提案されている新しいカスタム投稿タイプ。7.1への搭載は見送られた。

embeddings(埋め込み)
文章を数値ベクトルに変換し、単語の一致ではなく「意味の近さ」で検索できるようにする技術。7.1のAI Clientで予定されている項目のひとつで、セマンティック検索やベクトル検索の基盤となる。

ハード非推奨化(hard deprecation)
機能を完全に削除する手前の段階で、使い続けると警告が出るようにすること。__next40pxDefaultSizeの場合、渡しても動作はするが警告が出て、実質的に何も起きない状態になる。

fill=”currentColor”
SVGの塗り色を、親要素のCSS colorプロパティから継承させる指定。これにより、アイコンの色はCSSのfillではなくcolorで制御することになる。

WebRTC
ブラウザ同士が直接通信するための規格。中継サーバーは最初の接続確立(シグナリング)だけを担い、実際のデータはブラウザ間を直接流れる。ネットワーク環境によっては中継が必要になる場合もある。

W3Techs
Webサイトが使用している技術を大規模に調査・公開している統計サービス。CMS市場シェアの代表的な参照元だが、CMSカテゴリには静的サイトジェネレータやサイトビルダーも含まれ、「None」は同社が監視対象とするCMSを検出できなかったという分類にすぎない。

WordCamp US
WordPressコミュニティが世界各地で開催するカンファレンスの米国版。コアコントリビューターが一堂に会する主要イベントのひとつ。2026年は米アリゾナ州フェニックスで8月16日から19日まで開催され、その最終日にWordPress 7.1がリリースされる予定である。

【参考リンク】

WordPress Developer Blog(外部)
WordPressの開発者向け公式ブログ。月次の開発者まとめやブロック開発、APIのチュートリアルが公開される。

WordPress 7.1 – Make WordPress Core(外部)
7.1の公式ハブ。リリーススクワッドの構成、日程、開発者向けノート、バグスクラブ日程がまとまっている。

Roadmap to 7.1(外部)
アン・マッカーシーが6月19日に公開した7.1のロードマップ。何が入り、何が未確定かが率直に書かれている。

Merge Proposal: Expanding WordPress Core Abilities(外部)
3つの読み取り専用abilityをCoreへ追加する提案。コメント欄で交わされる賛否の議論そのものが読みどころ。

Merge Proposal: Guidelines built on Knowledge(外部)
wp_knowledgeの提案本文とコメント欄。7.1への搭載を見送るという判断とその理由も、ここに記録されている。

The Classic block stays in the inserter for WordPress 7.1(外部)
クラシックブロックをインサーターから隠す計画の撤回を告げる公式発表。方針転換の理由が説明されている。

React 19 upgrade temporarily reverted in Gutenberg(外部)
React 19が差し戻された経緯の公式告知。JSXランタイムの非互換でプラグインがクラッシュした原因を説明する。

Abilities API – Common APIs Handbook(外部)
Abilities APIの公式リファレンス。登録方法、カテゴリ、権限コールバックがコード例つきで解説されている。

WordPress Playground(外部)
サーバー不要でブラウザ内にWordPressを立ち上げられる公式環境。ベータ版の検証や環境の再現に使われる。

WordPress Studio 1.10.0 リリースノート(外部)
Linuxのベータビルド追加を明記した公式リリースノート。続く1.11.0ではStudio Codeが搭載された。

WordPress 7.0.1 Maintenance Release(外部)
7月9日公開の保守リリース公式告知。Coreとブロックエディタ全体で31件のバグを修正したと記されている。

W3Techs – CMS Usage Statistics(外部)
CMS市場シェアを日次更新する統計ページ。2026年7月12日時点でWordPressは41.5%、Noneは29.9%である。

【参考記事】

Proposal to Expand Abilities in WordPress 7.1 Draws Pushback From Component Maintainer(外部)
Abilities API拡張提案に、メンテナーのデイヴィッド・レヴァインが「未検証」「命名規則の衝突」を理由に反対したと報じる。

WordPress 7.0.1 Fixes Registration Spam and Admin Design Glitches(外部)
7.0.1の内訳をCore 17チケット、Gutenberg 14 PRの計31件と整理。公式告知の31件という数字と一致する。

WordPress Market Share Declines For Six Months In A Row(外部)
W3Techsのデータをもとに、シェアが43.20%から41.90%へ6か月連続で下落したと分析。下落ペースは前年の2倍。

Is WordPress dying? W3Techs market-share data 2026(外部)
ShopifyとWixの年間純増はそれぞれ0.4ポイント前後にとどまり、拡大しているのはNoneカテゴリだと指摘する。

WordPress 7.1 Roadmap Focuses on Collaboration, Guidelines, and Responsive Styling(外部)
7.1ロードマップの全体像を整理。リアルタイム共同編集が未決着であること、コアコミッターの慎重論を伝える。

Anne McCarthy Named WordPress 7.1 Release Lead(外部)
アン・マッカーシーの7.1リリースリード就任を報じる。彼女にとって初の就任であることもここに記されている。

WordPress 7.1 Roadmap: AI, Notes, and an Honest RTC Note(外部)
React 19が6月に差し戻され、実験フラグ付きで再検証されている経緯を制作現場の視点で解説する。

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山本 達也
『デジタルの窓口』代表。名前の通り、テクノロジーに関するあらゆる相談の”最初の窓口”になることが私の役割です。未来技術がもたらす「期待」と、情報セキュリティという「不安」の両方に寄り添い、誰もが安心して新しい一歩を踏み出せるような道しるべを発信します。 ブロックチェーンやスペーステクノロジーといったワクワクする未来の話から、サイバー攻撃から身を守る実践的な知識まで、幅広くカバー。ハイブリッド異業種交流会『クロストーク』のファウンダーとしての顔も持つ。未来を語り合う場を創っていきたいです。