情報の種別について
- 公式発表 被害組織の第1報
- 続報 被害組織の第2報以降・最終報
- 委託元の公表 委託先の事案について委託元が公表
- 公的機関 JPCERT/CC・IPA・警察庁などの発表
- 脆弱性 製品ベンダーの公表
- 報道で判明 当事者の公表がなく、報道で判明
- 攻撃者の主張(未確認) 攻撃者が主張しているだけで、事実と確かめられていないもの。被害を受けたとされる組織の説明があれば添える
この月に第1報が公表された事案です。公開日(2026年10月)にさかのぼって収録しました。人為ミス(誤送信・設定ミス・紛失)による事案は、この記録には含めていません。続報は10月20日時点までを反映しています。
8月30日(日)
サーバーへの不正アクセスで個人情報が漏えいした可能性があり、通販とオークションを停止した。
続報の履歴(4件)
- 09/07 オークション再開、注意喚起を追加
- 09/05 通販再開
- 09/04 中間報告:出荷情報を保存したサーバーに侵入、閲覧・取得・改ざん・削除の痕跡は確認されず
- 08/31 影響範囲を追加しFAQを公開
8月28日(金)
WEB作業予約システムが不正プログラムによる攻撃を受け、会員最大180万1499人の情報が漏えいした可能性がある。
ECの管理アカウントがフィッシングで乗っ取られ、顧客13万6464名の情報が漏えいした可能性がある。
続報の履歴(2件)
- 09/24 親会社グループが再発防止に取り組むと発表(報道)
- 09/02 専用窓口を開設、持ち出された顧客情報ファイルがダウンロードされていたことを確認
施工情報を管理するクラウドサービスに不正アクセスがあり、最大3万5千人の情報が漏えいした可能性がある。
ベトナムの連結子会社がランサムウェア攻撃を受け、サーバーなどのファイルが暗号化された。
サービス紹介サイトにマルウェアが設置され、セミナー申込者等の情報が外部から取得し得る状態だった。
続報の履歴(2件)
- 10/07 サーバ内データを外部に送信した形跡は確認されず(報道)
- 09/24 サービス紹介サイトに複数の不正プログラムを確認、安全な環境に移設して再開(報道)
8月27日(木)
ドラレコデータ送信システム「Z-Dash」に不正アクセスがあり、最大1,668人の情報が漏えいした可能性がある。
8月25日(火)
公式サイトのCMSに不正アクセスの痕跡が見つかり、問い合わせフォームの入力情報が漏えいした可能性がある。
ホームページが不正アクセスで管理者権限を奪われ、改ざんされた。
教職員1名のメールアカウントがフィッシングで乗っ取られ、不審メール3,177件が送信された。
続報の履歴(1件)
- 09/11 更新:学内の一部アカウントで不正アクセス等の二次被害を確認(9/7時点)
8月24日(月)
モニター会員サイトへの外部からの不正ログインが確認され、会員の個人情報が漏えいした。
続報の履歴(1件)
- 08/25 第2報:不正ログインの調査結果・サービス再開・今後の対応(2アカウントで不正なポイント交換)
管理運用システムに不正アクセスがあり、担当者情報が閲覧されギフトが不正に交換された。
続報の履歴(1件)
- 09/04 第2報:不正交換は同じ不正アクセスが原因と確認、原因特定と対策完了、同日14:00にサービス再開
8月22日(土)
通販サイトの決済ページに不正プログラムが設置され、顧客15人の情報が漏えいした可能性がある。
8月21日(金)
注文情報が外部へ流出した可能性があり、顧客宛にいまでやを装うフィッシングメールが届いた。
業務用PC端末が不正アクセスを受け、保存していた顧客等約3.6万件の情報に漏えいの可能性があった。
システムへの不正アクセスで顧客情報が盗まれ、最大100社分の情報が漏えいした。
続報の履歴(2件)
- 08/27 顧客情報の盗取・漏えいを確認
- 08/21 第1報:不正アクセスのお知らせ(8/17検知)
8月20日(木)
再委託先従業員がフィッシングを受け、Microsoft 365経由でメール等が漏えいした可能性がある。
従業員アカウントが悪用されて社内システムへ不正アクセスされ、従業員等の個人情報が漏えいした可能性がある。
公式サイトが改ざんされ、偽の認証画面でコマンド実行を促す表示が出た。
続報の履歴(1件)
- 09/04 第2報:WordPress管理画面への不正ログインは7/29と8/12、影響期間は8/12 17:59頃〜8/19 18:32頃、主に/blog/配下
公式サイトが改ざんされ、Cloudflareを装う偽の認証画面が表示された。
8月19日(水)
筆記試験対策ポータルのサーバがランサムウェア被害を受け、メールアドレスが流出した可能性がある。
8月18日(火)
利用中のBIツールに不正アクセスがあり、顧客の個人情報が外部へ取得された。
続報の履歴(3件)
- 09/11 一部データの外部公開を確認、ハッカーが攻撃を主張(報道)
- 09/07 保管データの不正取得を確認(報道)
- 08/20 第2報:対象は最大約17万人(暫定、報道で確認。一次URLは二次記事に記載)
OEM向けホームページ作成サービスが不正アクセスを受け、顧客情報が漏えいした可能性がある。
続報の履歴(2件)
- 08/26〜08/28 【続報】:氏名、住所、電話番号、性別、職業、生年月日は漏えいなしと確認、メールアドレス等のみ可能性
- 08/18 第1報:氏名・フリガナ・住所・郵便番号・メールアドレス・電話番号・生年月日などが漏えいした可能性
ECサイトが不正アクセスを受け、一部顧客の個人情報が漏えいした可能性があり、サイトを閉鎖した。
続報の履歴(1件)
- 10/05 続報:脆弱性を悪用され管理者権限を取得、カード情報を含む9名に漏えいの可能性(報道のみ確認)
8月17日(月)
公式サイトの予約システムが不正アクセスを受け、顧客情報が閲覧された可能性がある。
レンタルサーバーへの不正アクセスで583アカウントに被害、販売管理システムにも侵害の可能性。
続報の履歴(5件)
- 09/17 調査結果と再発防止策を発表(報道)
- 09/10 レンタルサーバの被害が951アカウントに拡大(報道)
- 09/01 一部顧客のサーバーパスワードを同社側で変更(報道)
- 08/26 第二報に専用電話を追加
- 08/19 第二報:販売管理システムへの不正アクセスの可能性、最大136万563アカウント、30アカウントでハッシュ化パスワードに接触の可能性
使っていない旧サーバーがランサムウェア被害を受け、4,627件の情報が閲覧された可能性がある。
8月15日(土)
NetScalerのリモートコード実行の脆弱性(CVE-2026-8452)に関する注意喚起。
社内システムへの不正アクセスを公表し後にランサムウェア攻撃と確認した。
続報の履歴(2件)
- 09/25 第3報:ランサムウェア攻撃と確認
- 第2報(日付は未確認。https://www.ryomo.co.jp/news/202608_03.html)
8月14日(金)
MetabaseのSQLインジェクションの脆弱性(CVE-2026-72898)に関する注意喚起。
公式サイトが第三者製ソフトの脆弱性を突かれ改ざんされ問い合わせ4名の情報が漏れたおそれがある。
8月13日(木)
チャーム本店が不正アクセスを受け顧客情報約23万件が漏れた可能性があり、後に拡大した。
続報の履歴(2件)
- 09/01 第3報:約39万件の漏えい確認・約4万件は可能性・不正ログイン239名
- 08/20 第2報(内容は未確認)
8月12日(水)
2026年8月のマイクロソフトセキュリティ更新プログラムの適用を呼びかける注意喚起。
従業員がサポート詐欺に遭い遠隔操作され個人情報を含む約4000ファイルが削除された。
公式オンラインショップでリスト型攻撃による不正ログインが3アカウントで確認された。
8月10日(月)
APORITOオンラインストアに不正スクリプトが設置されカード情報が流出した可能性がある。
REXTがランサムウェア攻撃を受けWonderGOOや新星堂などの店舗営業に影響が出た。
続報の履歴(1件)
- 09/11 第4報:流出した可能性のある情報の一部がネット上に掲載
8月7日(金)
台湾子会社のサーバに第三者が不正アクセスし一部業務に影響が出ている。
一部役職員のメールボックスに不正アクセスがあり保管メールが外部に漏えいした可能性がある。
続報の履歴(1件)
- 08/28 一部更新:件数を精査して記載
8月6日(木)
管理するメールアドレスへの不正アクセスで約2,400件の個人情報が漏れた可能性がある。
続報の履歴(1件)
- 08/21 更新:スパムメール送信に悪用されたと追記し問い合わせフォームを設置
コミュニケーションツールBANDが不正アクセスを受け会員と従業員の個人情報が流出した可能性がある。
従業員のメールアカウントが不正アクセスを受け取引先と社員の個人情報が閲覧された可能性がある。
ファイルサーバーに不正アクセスがあり、一部の情報資産で情報漏えいを確認し、範囲を調べている。
続報の履歴(2件)
- 08/28 第3報:一部の情報資産で情報漏えいを確認
- 08/07 第2報:調査状況
東京第二データセンターで不正アクセスに起因する障害が発生しサービスへ影響した。
続報の履歴(1件)
- 08/07 続報(7372。内容は未開封。ScanNetSecurityはランサムウェア攻撃と報道)
委託先・扶桑電通のクラウドストレージへの不正アクセスで、取引先や顧客の過去データが漏えいした可能性がある。
委託先の事案:扶桑電通株式会社
8月5日(水)
利用予定のWebシステムに不正アクセスがあり一部の顧客情報が閲覧された可能性を否定できない。
一部職員のアカウントが第三者に不正使用され、職員や加盟社などの連絡先約6、000件が流出した可能性がある。
山中湖セミナーハウスのサイトが改ざんされ、274名分の宿泊予約情報が漏えいした可能性がある。
8月4日(火)
不正アクセスで職員のメールとグループの連絡先が外部へ流出した可能性がある。
教員がサポート詐欺に遭い端末が遠隔操作され約2,500名分の氏名と住所が漏れたおそれがある。
GitHubの認証情報が漏れて不正アクセスされ顧客情報6万2691名分の漏えいが確定した。
続報の履歴(2件)
- 08/07 確定報:6万2691名分
- 08/04 速報:最大約6万件
Web制作事業部管理のWordPressサイト78件が脆弱性を突かれ不正アカウントが作成された。
8月3日(月)
持ち帰り注文サイトが不正アクセスを受け顧客情報最大1,895件が漏えいした可能性がある。
社内システムが不正アクセスでマルウェア感染し全システムを停止して受注出荷に影響した。
続報の履歴(1件)
- (第2報「現在の状況と対応について」の存在はScanNetSecurity記事で確認。日付と内容は未確認)
従業員がフィッシング被害に遭いメールアカウントから連絡先最大3,812件が盗まれた。
宿泊施設が不正アクセスを受け顧客の氏名や連絡先が外部へ流出した可能性がある。
8月1日(土)
ショップサーブが不正アクセスを受け購入者や店舗の情報が流出し最終報を公表した。
続報の履歴(2件)
- 10/16 最終報:約2335万6000人に確定。第1報は最大で延べ885万3839件
- 08/02 第2報:(第2報の内容は未確認。最終報で第1報・第2報として言及)
この一覧から案内している媒体・書き手
この一覧では、事案ごとの一次発表に加えて、より詳しく知りたい方のために、ほかの媒体や書き手の記事を案内しています。1つの事案に案内するのは、その日のうちに事実を伝える「速報」1本と、経緯を整理した記事1本までです。innovaTopiaの記事があれば、あわせて案内します。
案内する記事は、出典を示していること、原則として登録なしで読めること、事案の記事が製品やサービスの案内と分かれていることを目安に選んでいます。各媒体との取引や提携によるものではありません。案内先は定期的に見直します。
速報
- INTERNET Watch・Impress Watch・窓の杜(インプレス)
- 記者の署名入りで、公式発表へのリンクと、利用者がとるべき対処を添えて報じています。窓の杜は、身近なソフトの脆弱性と更新の案内で紹介します。
- Security NEXT(ニュースガイア)
- 情報セキュリティのニュースを日刊で伝える専門媒体です。企業の事案だけでなく、自治体や小さな組織の事案まで幅広く扱っています。
整理・解説
- piyolog(piyokango氏)
- 事案の経緯を時系列でまとめ、出典を番号付きで示し、続報に合わせて更新しているブログです。2009年からの記事が残っています。piyokango氏は、IPA「情報セキュリティ10大脅威」の選考会メンバーも務めています。
- 徳丸浩の日記(徳丸浩氏)
- Webアプリケーションの脆弱性を、技術の面から解説しているブログです。徳丸氏は『体系的に学ぶ 安全なWebアプリケーションの作り方』の著者です。
事案によって案内する媒体
- @IT・ITmedia(アイティメディア)
- 企業のIT担当者に向けた記事が中心です。一部の記事は会員登録が必要です。
- NHK NEWS WEB
- 社会への影響が大きい事案で案内します。
- BleepingComputer(英語)
- 海外の事案や、ランサムウェアの攻撃者による主張を詳しく報じている英語の媒体です。
















、オープンソースのNitterに停止通告|「ログイン不要で読む」自由の行方--768x432.jpg)

